表面保護

折板場合

折板屋根の場合、表面の焼付塗装に細かいキズなどができてそこに外部からの劣化要因により錆が発生するようになります。発錆をそのまま放置すると、錆による腐食が進行し、穴あきによる漏水などが発生します。その結果、折板の張替えや、穴あきの補修など、維持管理費が掛かります。

折板の劣化状況イメージ

BEFORE

折板の劣化状況

折板にシポテックスクール工法を施工すると

AFTER

折板にシポテックスクール工法を施工

スレート場合

外部からの劣化要因により表面が劣化しています。その結果、スレートの張替えや、カスの定期的な掃除など、維持管理費が掛かります。

スレートの劣化状況イメージ

BEFORE

スレートの劣化状況

スレートにシポテックスクール工法を施工すると

AFTER

スレートにシポテックスクール工法を施工