シポテックス塗装の優れた機能
シポテックスクール工法とは
シポテックス クール工法とは、通常の塗装では復元できないような痛んだ屋根も塗装で再生、延命に貢献できる遮熱塗装工法です。 シポテックスクール工法は、初回施工時に徹底的に屋根補修を実施し、その上に保護コーティング(分厚いクールベース)で覆って保護することで、ライフサイクルコストを削減します。
プロセス
1
面談とリクエスト
2
現地調査
3
見積り
4
施工
遮熱効率
no more heat inside
真夏の無処理の折板屋根ですと表面温度が70℃近くまで上がりますが、 シポテックスクール工法を施工すると最高でも40℃程までしか上がりません。
ライフサイクルコスト計算
シポテックス クール工法は、高い初期投資で、他の通常の塗装製品よりもほぼ 2 倍の使用寿命を実現できます。 また、10年~15年後の再塗装の際も補修不要で、トップコート(クールコート層)のみの再塗装で済みます。 そのため、再塗装コストが抑えられます。 そして、遮熱によるコスト回収効果を考えると、シポテックス クール工法のトータルコスト(ライフサイクルコスト)は、補修を伴う遮熱塗装では現時点で最も効果的で優位性が発揮されます。 これを下のグラフに示します。
こちらは塗り重ねのコストのみを考慮したグラフになっています。
こちらは遮熱による回収コストを加算したグラフです。
エネルギー効率
achieve your goals
シポテックスクール工法で電カコストが削減できます。 下のグラフは、夏季にシポテックスを使用した後に実際に節約できるエネルギー量を示しています。
電力消費量が最大になる8月に約22×10kWhの節電ができ
約25.6%の省エネ効果がありました。
電力コストの削減、最大電力の抑制により
年間基本料金 約140万円
使用電力料金 約160万円
年間合計 約300万円削減
お問合せ先
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