漏水するほど錆が進行した屋根を防錆塗装した事例

導入背景

建屋の折板屋根にて、錆が進行して穴が開き、漏水が発生しておりました。錆があまりにひどく、美観的にも問題がある上、漏水により生産工程に支障が出ておりました。 屋根の張り替えでは費用がかかる上、工場の稼働を停止する必要があるため、錆が酷く進行した屋根であっても、防錆塗装ができる業者を探しておりました。

選定理由

以前、他の建屋でも同様の錆が発生しておりました。 その際、錆があまりにひどく、多くの業者からは再発を懸念して断られてしまいました。 結局、伊東産業様と別業者に依頼しましたが、別業者が防錆した屋根からは2~3年で錆汁が出てしまう一方、伊東産業様に依頼した屋根は5年経過した今でも新設同様の状態で、遮熱効果も持続しております。 このような実績を踏まえ、今回も伊東産業様に依頼する運びになりました。

導入効果

錆を補修するに当たり、まずは2種ケレンとして、電動グラインダーを用いて平面部やボルト部分の錆を丁寧に除去します。 その後、防錆プライマーを塗布し、その上にベース材で保護コーティングを行って頂きました。 他業者の屋根の防錆施工では、2~3年で赤い錆汁がすぐに出てしまいます。 しかし、伊東産業様の場合、処理の仕方とコーティングの塗膜の厚みが異なるため、錆汁がでることなく5年以上経過しても、錆・漏水の再発を防げています。 その上、屋根の遮熱もできたので、労働環境の改善にも役立ちました。 屋根以外にも、塩害の被害を受けやすいプラントの鋼材構造物(タンクなど)等でも防錆ができるとのことなので、そちらでのご依頼も検討中です。

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